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経済

2007年6月8日

レザミの花形シェフ独立、ガリバルディが後押し

つい最近、「レストラン・マガジン」の世界レストラン百選で83位にランクされたレストラン「レザミ」の花形シェフ、ギュンター・ヒューブレシュセン氏が独立することになった。ヒューブレシュセン氏は前任者が独立のため退職した後にシェフに就任。約3年務めた。ガリバルディ・グループと対等出資でフランス料理店を出す。

ガリバルディは同名のレストランのほか、メノッティ、リチオッティおよびドイツ料理のブロートツァイト・レストラン(ビボシティー内)を展開している。

シア・ストリートのガリバルディ・レストランに隣接して店を設ける。店は独立経営だが、ガリバルディ・グループが会計など事務業務を請け負う。

独立を後押ししたのはガリバルディ・レストランのシェフ、ロベルト・ガレッティ氏。氏も独立に際し知人から財政支援を受けたことがあり、「雑務に煩わされることなく、自己を表現する場を提供したいと思った」と語った。

レザミはこうした事態に備え、既に後任シェフとして、ミシュランで三ツ星に認定されたレストランの経験があるイタリア系ドイツ人のトーマス・メイヤ氏を確保した。

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