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日系企業

2007年6月8日

セイコーエプソン、法人部門強化で1億ドル投資

セイコーエプソンは東南アジア、南アジアの法人部門強化を計画しており、この先3年でS$1億の投資を行う。計画の一環として当地に、エプソン・ソリューション・センターを開設した。

本社ビジネス機器事業部長の小池清文氏によると、シンガポール社ビジネス機器部門の収入は2006年実績で、域内売上高の33%。

収入の柱である個人向けは競争激化による利幅の縮小、成長鈍化に直面しており、法人部門強化を決定した。09年をめどに個人、法人向けの収入比率を均等にする。域内における法人向けビジネスでは、ヒューレット・パッカード、富士ゼロックス、キヤノンがライバル。セイコーエプソンはシンガポールと同様の域内センターを別に六カ所、開設する。

展示品は、銀行が店頭で使用するドットマトリックス方式プリンター、スキャナー、飲食店用プリンティングソリューション、店舗内ディスプレーなど。シンガポール社ビジネス機器部門はこの先3年で30%の収入増を計画しており、域内の法人向け営業、顧客サポート部門職員を60人から175人に増員する。

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