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国際

2007年6月6日

タイガー航空、来月にもインド便就航

格安航空のタイガー・エアウェイズは、インド6都市への乗り入れをインド民間航空庁から認められた。7月か遅くとも8月には就航できる見通しだ。

インド~シンガポール線は、シンガポール航空、同子会社のシルクエアーおよびインドの航空会社などが運航しているが、料金は他の路線と比べ割高で、タイガーの参入で低価格化に弾みがつく見通しだ。

インド~シンガポール往復チケットはS$1,000前後。タイガーは25~40%安の料金を設定するのが常だ。乗り入れ先は、コルカタ、チェンナイ、ゴア、コーチ(コーチン)、トリバンドラム、コジコーデ。ゴアからコジコーデまではすべて、アラビア海に面した西海岸沿いにある。ゴアは著名観光地。

昨年1~11月の2国間旅客往来は、前年同期比21%増の183万人。参入は航空需要を喚起すると、同社首脳は予想している。

シンガポールを拠点とする格安航空では、ジェットスターがコルカタ、バンガロール線で運航していたが、今は撤退している。

シルクエアーはコーチ、トリバンドラム線を運航しているが、利用客は米、豪州からの旅客がほとんどで、タイガー参入の影響は受けない見通しだという。

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