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社会

2007年6月12日

マレーシア人の半数が買い物の時間なし=シノベイト調査

【クアラルンプール】
 国際的マーケットリサーチのシノベイトの調査で、マレーシア人のおよそ半数が「買い物に行く時間がない」と回答した。
半島部に住む1万人を対象に調査したもので、収入の差や都市部、地方在住の違いに関係なく、44%が「家族サービスの維持」や「仕事の義務による要請」によりショッピングをしない、と回答した。最近では、ショッピングに時間を費やすことが一種の贅沢だと見られているという。
買い物の傾向を年齢別でみると、25~34歳の若い年齢層では、55%が多少の出費が増えたとしても他の要素より品質の高さをより重視すると回答。シノベイトは、このように品質を重視する人が増える傾向が、国内経済の成長に寄与していると分析している。
このほか同調査では、都市在住者の25%がデザイナー商品やブランド品の方を購入したいと回答。女性より男性の方がデザイナー商品やブランド品の影響を強くうけるという傾向もわかった。

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