シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP経営大学新卒者、初任給最高はS$12000

2007年3月14日

経営大学新卒者、初任給最高はS$12000

経済回復を受け大卒者初任給も上昇しており、シンガポール経営大学(SMU)新卒者の初任給トップは月S$12000だった。
SMUが発表した恒例の就職調査によると、昨年卒業した386人のうち、就職活動をした92%全員が卒業から6カ月以内に職を得た。
平均初任給は月S$2850で、前年を13%上回った。上位20%の平均給与はS$4630。給与がS$4000以上だったのは26人、S$8000以上が8人で、投資銀行就職者が多くを占めた。
このうち米リーマン・ブラザーズに就職したジェラルディン・ウーさんは、法人、政府機関向け資金調達業務に携わっており、週6日勤務、1日14時間労働という「モーレツ」ぶりだが、「交際や家族との時間といったことを犠牲にするのをいとなわない」と語った。
2社以上から内定をもらった卒業生は71%で、10社以上から内定をもらった卒業生もいた。卒業前あるいは卒業してから1カ月以内に内定通知をもらったのは80%。全体の3%は、日本、英国、豪州、サウジアラビア、中国、香港、米国など海外で職を得た、あるいは海外勤務で雇用された。
国立大も近く新卒者就職動向を発表する。

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