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経済
IT

2007年4月24日

中小企業のIT導入促進事業がスタート

【クアラルンプール】

MCT ・ICT リソースセンター(MIRC)とシェア・サービシズIT アドバイザリー(SSITA)は先ごろ、中小企業(SME)の情報通信技術(ICT)製品の導入を促進するために「オープンブック・プログラム」を立ち上げた。
同プログラムに加盟することで、SMEであってもベンダーから大量購入した際と同程度の価格でICT製品の購入が可能となる。参加ベンダーは▽東芝▽キヤノン▽エプソン▽CA▽HP▽IBM▽レノボ▽マイクロソフト▽SAP――など。
SSITAのフランシス・クエック氏は、半年で5,000社、年内で1万5,000社の加盟を見込んでいると明かし、加入料380リンギは着300社を無料とすると述べた。参加ベンダーについても拡大していく方針。
同プログラムの立ち上げに同席したコン・チョハ副科学技術革新相は、「SMEはこれまでコストを理由にIT導入に消極的だったが、もうそういったいいわけは通用しない」と述べ、同プログラムに期待を表明した。

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