シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPSOCSOへの退職者報告義務づけ

経済
金融

2007年4月24日

SOCSOへの退職者報告義務づけ

【クアラルンプール】

被雇用者が退職した場合、30 日以内に被雇用者社会保障機構(SOCSO)に報告するよう義務づける規制を3月1日付けで導入した。さらに雇用主は同期間内に同退職者の未払い分を全て納付しなければならない。会社を閉鎖する場合も適用される。
雇用主が30日以内に未払い分を納めない場合は利子が科され、さらに利子分を2週間以内に支払わないと1万リンギ以下の罰金または禁固2年以下、もしくは両方が科される。
SOCSOへの拠出金は従業員が基本給の0.5%、雇用主が1.75%となっているが、多くの企業が納付しないため、SOCSOが支払いに応じることの出来ない請求が山積みになっているとされる。

おすすめ・関連記事

シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPSOCSOへの退職者報告義務づけ