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2007年1月23日

海上保安庁、馬・泰と海賊対策合同訓練実施へ

【クアラルンプール】

海上保安庁は、巡視船「やしま」(5,300 総トン)をランカウイに派遣し、マレーシア・タイの海上保安機関と海賊対策に関する意見を交換した上で、2月2日に初の3カ国合同の海賊対策訓練を実施する。

海上保安庁が推進している、アジア各国との海賊及び海上テロ対策に関する相互協力及び連携強化の一環。これまでは2カ国間で連携訓練を実施してきたが、3カ国による合同訓練は初めて。マラッカ海峡における海賊対策のさらなる推進を図る。なお海上保安庁は今年1月に、海賊対策室を新たに設置しており、これが設置後初めての海外活動となる。

今回の訓練には、日本側から「やしま」及び同搭載ヘリ、同搭載艇が、マレーシア警察から巡視艇2隻、小型高速ボート2隻、ヘリ1機、特殊部隊、タイから巡視艇など5隻と立入検査部隊1隊が参加する。

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