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経済
金融

2007年1月23日

債券取引でブルサ、韓国のシステム導入

【クアラルンプール】

ブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)と韓国証券取引所は19日、韓国証券取引所の電子取引プラットフォーム(ETP)をベースにした債券取引プラットフォームをブルサ向けに開発することで合意。独占契約に調印した。

流動性の拡大が狙い。韓国証券取引所のシステムをブルサ向けに変更を加え、この先1年以内に整備する。

ブルサのユスリ・モハメド最高経営責任者(CEO)は、「韓国証券取引所はアジア債券市場で有力な存在であり、システムの有効性も証明されていることから提携を決めた」と語った。

両取引所はアジア債券市場の開発でも協力する。韓国証券取引所のイ・ヨンタク会長は、「韓国を北アジアの金融ハブ(中核拠点)とする計画の下、さらに国外で技術関連プロジェクトを推進する」と述べた。

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