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建設

2007年1月17日

チャンギ空港運営のCAI、アブダビで受注

空港コンサルティングのチャンギ・エアポーツ・インターナショナル(CAI)は、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ・エアポーツから、アブダビ国際空港の新ターミナル事業に関するコンサルティング業務を受注した。

新ターミナル「ミッドフィールド・ターミナル・コンプレックス」は総投資額68億米ドルの事業で、旅客処理能力は年4,000万人と、チャンギ空港第1、第2ターミナルの合計に匹敵する。

第一期工事は2010年に完成の予定で、旅客処理能力は2,000万人に拡大する。

CAIは企画作りの方法についてのアドバイスを行い、またターミナル設計を受注した業者の作業に対する評価を行う。

契約額は100万Sドル以下の見通し。小額だが、CAIのチョウ・コクフォン最高経営責任者(CEO)は、「わが社は単にコンサルサービスを提供するだけの会社ではない。いずれパートナーとして出資を目指す」と述べた。

CAIは先月、アブダビ国際空港の運営業務を受注している。また、CAIはドバイ・エアポーツが実施するミッドフィールド・ターミナル運営入札に応募する意向だ。

アブダビ国際空港はハブ空港としての将来性が見込まれている。

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