シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPKL~シンガの高速鉄道敷設、政府が後押し表明

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2007年1月17日

KL~シンガの高速鉄道敷設、政府が後押し表明

【プトラジャヤ】

チャン・コンチョイ運輸相は、クアラルンプール(KL)とシンガポールを結ぶ高速鉄道敷設計画について、政府が後押しする方針であることを明らかにした。同計画の事業総額は23億米ドル(80億リンギ相当)で、事業提案を行っているYTLの事業化調査の結果が良好だったことを受けたもの。土地取得の問題が絡むため、政府が社会的影響を査定したうえで最終決定する。

同相は、政府の役割は資金面ではなく、事業の認可およびシンガポールとの交渉になると述べた。

高速鉄道の全長は300キロメートル。事業案は1990年代後半から出ていたが今回、民間資本を導入した手法(PFI)を採用したことにより一気に進展した。

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