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政治
社会

2007年1月15日

MASが15日から新料金体系を導入

【クアラルンプール】

マレーシア航空(MAS)は15日から、新たな料金体系を導入する。

ある情報筋によると、従来8種に分類されていた予約クラスを16に細分化することで、特に早期予約での割引率を高くするもようだ。

予約クラスは、各航空会社が同一便の航空券を、搭乗日の変更などにほとんど制約のない正規普通運賃のものから、変更を受け付けないなどの制約は多いが割引率の高いものまで分類しており、新料金体系ではこの区分を倍増する。具体的には、現在のクアラルンプール~英ロンドン間の最安値を現在の往復3,685リンギから2,640リンギとする。

また、別の業界筋によると、MASが新たに導入するシステムでは、航空券の予約が最大で340日前から可能になるという。同システムは需要の多少によって、各クラスの航空券発行枚数をコントロールし、閑散期では全席の40%が格安航空券になることもあるという。

「ザ・スター」紙が新料金体系について確認したところMASは、15日に国内で導入し、その4日後に世界中で導入する計画だと回答した。

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