シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP4月の入国者は82万人、トップはインドネシア

国際

2007年6月1日

4月の入国者は82万人、トップはインドネシア

シンガポール政府観光局(STB)はこのほど、4月の入国者数は前年同月比0.2%増の81万8000人だったと発表した。
ホテル客室料金は21%増の推定S$192で、2カ月連続でS$190を上回った。客室収入は23%増の推定S$1億4,280万。一定の要件を満たした政府登録ホテルのみの統計をまとめた。
客室稼働率は84%で、1.4ポイントの改善。客室当たり収入も23%増のS$161に改善した。
入国者の滞在日数は延べ300万日で、12%の増加。
この先、入国者は増加が予想され、またフェニックス・ホテルの改装で客室不足が予想されるため、客室料金は堅調な推移が見込めるという。
入国者の内訳は、インドネシア人が14万2,000人で最多。2位以下は、中国が99,000人、インドが59,000人、豪州58,000人、マレーシア51,000人で、この5カ国で全体の50%を占めた。
増加率が高かったのは、ベトナム(20%)、フィリピン(14%)、インド(11%)で、フィリピン人の入国者は43,000人と月ベースで過去最多。
格安航空の就航など外国旅行が手軽になったことと、誘致キャンペーンが功を奏したとSTBは見ている。

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