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経済

2006年10月23日

希望就職先、外資系金融機関が上位独占

大学生に人気の希望就職先は外資系金融機関――スイスの調査会社、ユニバーサム・コミュニケーションズが実施した調査によると、シンガポールの大学生に人気の希望就職先ランキングで外資企業が上位のほとんどを占め、シンガポール企業は上位20のうち2社にとどまった。企業以外の組織では、政府観光局(STB)が14位にランクされた。
シンガポール企業で上位入りしたのは、シンガポール航空(1位)とホテルのラッフルズ・インターナショナル・ホテルズ&リゾーツ(5位)。昨年1位の米シティグループは2位。
調査対象はシンガポール国立大学、南洋工科大学、シンガポール経営大学の学生1,733人。希望就職先を5つ、挙げてもらった。
就職先で最も人気の分野は金融で、投資銀行を希望するとの回答が最多。分野別で2位は、外食・ホテル・観光。国際経験を積みたいと希望する学生が多いこともわかった。
金融機関では、JPモルガン、メリルリンチ、ドイツ銀行など外資系が上位を独占。地元銀行の人気は低かった。
他の分野の地元企業では、クリエイティブ・テクノロジーが24位、シンガポール・テクノロジーズ・エンジニアリングが25位にランクされた。

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