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経済

2006年2月27日

医療のパークウエー、国際部門が業績改善に貢献

域内有力医療機関のパークウエー・ホールディングスが発表した12月期決算は、売上高が前期比35%増の5億4,900万Sドル、純利益が23%増の6,200万Sドルと極めて好調だった。
国際部門が業績を改善しており、また昨年9月にマレーシアの民間医療業者、パンタイ・ホールディングスに出資。この効果で第4・4半期の純利益は1,770万Sドルと、前年同期比35%増加した。
通期の部門別売上高はシンガポール国内業務が最も多く、16%増の3億Sドル。利払い・税引き・償却前利益は15%増加した。
政府は近隣諸国からの患者呼び込み策を推進しており、パークウエーも高度専門医療サービスでこれに追随。インドネシアなど過去2年間の外国人患者数は39%増加したという。今後も専門医療を重視するため、技術、人材投資を継続する。
パークウエーに対しては、ニュー・ブリッジ・キャピタルが昨年、26%の株式を取得。筆頭株主になった。

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