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日系企業

2006年2月10日

松下電器子会社、新工場着工

松下電器産業は、現地法人パナソニック半導体アジア(PSCA、代表者・皆川明信氏)の事業拡大に伴い新工場建設を決定、7日、シンガポール政府首脳参列の下、起工式を行った。
PSCAは、デジタルテレビ、DVD(デジタル多用途ディスク)、デジタルカメラなどデジタル家電向け半導体の生産拠点。
新工場建設は、高付加価値製品の事業展開をスピードアップとコストの両面から実現し、国際的組み立て生産体制の拡大を図るのが目的。
現在のPSCA工場に隣接する土地1万千2百80平方メートルに建設する。システムLSI(大規模集積回路)を中心に組み立て工程の中でも高水準の先端商品の東南アジアにおける中核拠点とする。
所在地はアンモキオ工業団地で、投資額は約100億円。2007年4月に量産を開始する。
PSCAの生産品目は、システムLSI、アナログLSI、イメージセンサー、ホログラムユニットなど。
現在の従業員数は千2百人で、2007年は千4百人を計画している。研究開発チームの強化、追加投資も検討している。

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