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経済

2006年1月17日

空港着陸料、割引を3年間延長

チャンギ空港着陸料の15%割引が、08年まで3年間延長されることが決まった。事務所、倉庫賃貸料割引も継続される。
一方で、小売店など空港内商業施設の賃貸料割引は昨年末で打ち切られたもようだ。
着陸料割引などの奨励措置が導入されたのは03年で、01年9月11日の米同時テロで壊滅的影響を受けた航空業界支援が目的だった。外国からの空港利用客が増加した航空会社に金銭で報いる奨励計画も導入された。
こうした努力が功を奏し、昨年の空港利用客は3200万人余り、貨物取扱量は180万トンと、過去最高を更新した。
昨年12月1日現在で、チャンギ空港には83(前年は74)の航空会社が乗り入れており、週3986便(同3728便)を運航している。乗り入れ地は57カ国179都市に上っている。

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