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IT

2015年11月12日

配車アプリのグラブタクシー、相乗りサービスを導入へ

〈シンガポール〉

タクシー配車アプリケーションのグラブタクシー(GrabTaxi)は、携帯端末を利用した相乗り(カープール/Carpool)サービスを年内に導入すると発表した。

 

サービスの名称は「グラブヒッチ(GrabHitch)」で、自家用車所有者と、同じ方向に行きたい人を結び付けるサービス。料金はタクシーの半額を予定している。

 

アンソニー・タン最高経営責任者は記者会見で「シンガポールには50万台余りの自家用車があり、空いた座席の有効利用になる」と語った。

 

客を乗せたい自家用車所有者は既に登録が可能。免許証のほか、クレジットカード情報、車両登録情報、保険内容を書類に書き込む必要がある。事故の場合、自家用車所有者の保険が適用される。

 

事故歴のない自家用車所有者が登録を申請できる。グラブタクシーは1日24時間体制で、事故や利用者の苦情に電話で対応する。

 

国内ではカープールサービスとして、シェアトランスポート、ジョホールバルへの相乗りサービス専門のトリップダ、エグゼクティブ・カープール・クラブなどが運営されている。

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