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文化

2015年10月12日

駅ホームでのライブ、ブギス、オーチャードなど15駅で許可

〈シンガポール 〉
陸運庁(LTA)はMRT(地下鉄・高架鉄道)駅ホームでの歌、音楽演奏を正式に認めることを決定した。許可時間帯は午前と午後で、通勤者は朝のあわただしい中、演者のメロディーを耳にすることができる。

 

LTAはブキバト、シティー・ホール、ユーノス、ジュロン・イースト、ラッフルズ・プレイスの5駅で昨年7月から今年2月まで試験的にライブを許可した。鉄道利用者の反応が良かったことから、15駅に増やし正式認可することを決めた。

 

新たに加えられた駅は、アンモキオ、ブーン・レーなど公営住宅団地のある駅や、ブギス、オーチャードなど市街地の駅の計10ヵ所。

 

電車利用者に心地よい時間を味わってもらうとともに、地元芸能人、芸能人希望者に発表の場を与えるのが目的。

 

全国芸術評議会(NAC)が優秀と認めた4グループにはホームでのパフォーマンスを招待した。うち1グループが男子の学部学生2人(アン・チェンウェイさんとアー・ヨウンイーさん、ともに23歳)が結成した「ジ・アンインプロイド」で、アーさんのギター演奏でアンさんが歌う。

 

上演許可時間は、平日が午前7時半~11時半と、午後5時半~9時半。週末と休日が、午前10時~午後9時。

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