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日系社会

2015年8月25日

沖縄の泡盛マイスター協会とシンガポールバーテンダー&ソムリエ協会が姉妹協定に調印

〈シンガポール

8月25日、フラマホテル・リバーフロントで沖縄県の一般社団法人泡盛マイスター協会とシンガポールバーテンダー&ソムリエ協会の姉妹協定の調印式が行われた。この協定により、人材の交流などを通じてシンガポール、東南アジアへの泡盛の普及をめざす。泡盛マイスター協会はこれまでに台湾、韓国の団体とも協定を結んでいる。

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泡盛マイスター協会の新垣勝信会長(写真右)は、「シンガポールバーテンダー&ソムリエ協会は若手のバーテンダー、ソムリエの養成機関として実績があります。7月に初めて会長にお会いしてすぐに姉妹協定の合意を得ることができたのも、泡盛マイスター協会も人材育成に注力している点が評価されたと思います。カクテルコンテストや研修などを通じた人材交流を進め、沖縄文化の魅力を発信していきたい」と抱負を語った。

 

シンガポールバーテンダー&ソムリエ協会のマイケル・チャン会長(写真左)は、「新しいカクテルのベースとして、泡盛は魅力があると思います。このような新しい製品によって、カクテルの斬新なアイデアが生まれることを期待したい」と話す。

 

新垣会長によると、ウォッカやジンと同様に蒸留酒である泡盛はカクテルのベースとしてどんな材料にも合うという。「多くの蒸留酒に言えることですが、カクテルはその酒を知り、親しんでもらうための入り口となります。こうしたことを踏まえて、来年2月には沖縄で『総務大臣杯 琉球泡盛カクテルチャレンジ アジアカップ2016』を開催します。将来は各国持ちまわりで開催したいと思っています」。

 

『総務大臣杯 琉球泡盛カクテルチャレンジ アジアカップ2016』は2016年2月28日に日本のほか、シンガポール、台湾、韓国からの出場者を迎えて開催される。

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