シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP月給の中央値、昨年は前年比4.9%増の1,575リンギ

経済

2015年7月2日

月給の中央値、昨年は前年比4.9%増の1,575リンギ

<クアラルンプール>
被雇用者が受け取った月給の中央値が2014年、1,575リンギ(約5万1,500円)となり2013年の1,500リンギ(約4万9,000円)から4.9%増加した。統計局が実施した賃金及び給与に関する調査によると、月給の平均額は2014年には2,231リンギ(約7万3,000円)で、前年の2,052リンギ(約6万7,000円)から増加した。

 
都市部の給与の中間値は月間1,800リンギ(約5万9,000円)で前年比6.9%増加した。一方で地方では1,100リンギ(約3万6,000円)で5.6%の増加にとどまり、都市部と地方を比べると格差があることが浮き彫りになった。

 
民族別ではブミプトラ(マレー人と先住民族の総称)の月給の中間値は前年比で7.5%増加し、1,725リンギ(約5万6,000円)となった。インド人は6.5%増加し、1,600リンギ、中国系は2,000リンギ(約6万5,000円)と前年から変化がなかった。

 
給与を受け取っている被雇用者の数は昨年、980万人となった。

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