2026年5月1日
人新世の「黙示録」
2020年に刊行され、大ベストセラーとなった『人新世の「資本論」』は読まれた方も多いだろう。
この本は現在までに日本国内で57万部を売り上げており、また19の言語に翻訳されて世界的に読まれているようだ。
何よりも驚くべきは、カール・マルクスの研究者が書いた、題名に「資本論」を含む本がこれほどの読者を獲得したことだろう。
気候変動の問題をマルクスの資本主義批判に繋げた本書の大ヒットは、書店にとっても一般的なベストセラーというもののイメージを塗り替える出来事だった。
今回紹介するのは、その続編となる『人新世の「黙示録」』。
前作の刊行以降に顕在化した様々な問題、テクノ資本主義の進展や社会のファシズム化を分析し、今後の展望を探る一冊となる。
前作の新装版である『人新世の「資本論」 増補新版』と同時刊行。
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