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プロジェクト・ヘイル・メアリー

今月紹介するのは、おそらくすでにご存じであろう、アンディ・ウィアーによるSF小説『プロジェクト・ヘイル・メアリー』。
 
2021年の単行本刊行当時より、翻訳SF小説としては異例のベストセラーとなっていた本作だが、今年3月公開の映画版が驚きの大ヒットを記録し、原作もさらに売上を伸ばしている。
同じく早川書房から刊行されている『三体』シリーズ同様、海外SFの読者層を大きく広げる一冊となった。
 
作者のアンディ・ウィアーには別のヒット作『火星の人』(こちらも早川書房より上下巻で刊行)もあり、こちらもリドリー・スコット監督により『オデッセイ』のタイトルで映画化されているので、ご覧になった方も多いだろう。
今年の年末には大作シリーズ『デューン』の完結編(原作は『デューン 砂漠の救世主』)の公開も予定されており、海外SFの隆盛はしばらく続きそうだ。
 
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