【スポーツベット】ウェルカムボーナスでカウンターストライクにチャレンジ！

日本から参加できるスポーツベッティングは、サッカー、野球、テニスや卓球といった普通のスポーツだけではありません。プロのゲーマーが賞金を懸けて熱くバトルするeゲームにも賭けることができます。「ただのコンピューターゲームでしょ？」と思う方はどうぞ驚いてください！その概念が吹っ飛ぶくらい迫力のある攻防戦が観戦できるんですよ。
 
多くの優良ブックメーカーがeスポーツのセクションを設けて、国際試合や定期イベントを取り扱っていますが、その中でもFPSのカウンターストライクは爆発的な人気を博しています。まだ、ブックメーカーに登録していない方は、Bet365 ボーナスコードを取得して、お得にカウンターストライクの結果に賭けてみませんか？ここではカウンタストライクの概要と魅力についてわかりやすくご紹介します。
 

テロリストと特殊部隊の戦いがテーマ

カウンターストライクはテロリストと特殊部隊の戦いをテーマにしたオンラインシューティングゲームです。実際、プロゲーマーが存在し、マウスとキーボードを操作しながらゲーム内で移動や照準、射撃などを行っていきます。
 
カウンターストライクのイメージとして最も近いのは「サバイバルゲーム」でしょう。敵から隠れたり、建物の陰から攻撃したり、後ろからこっそり近寄って射撃したり、さまざまなテクニックを使って相手を倒していきます。ミッションとしては人質を救出したり、爆弾を設置したり、逃亡や暗殺を企てたりと、さまざまな作戦を立てて敵に攻寄っていきます。また、テロリストと特殊部隊の双方がライフルやショットガンといった主要武器と、ナイフや防弾チョッキといった補助武器を所有し、巧みに使い分けながら攻撃を仕掛けていくのが特徴となっています。
 
カウンターストライクは純粋なドンパチゲームではなく、れっきとしたストラテジーゲームです。また、FPS（First Person Shooter=ファーストパーソン・シューター）の部類に入るため、操作するキャラクター目線でプレイするのも魅力でしょう。緊張感とスリルをタップリ味わいながらゲーム空間を自由に行き来できるため、臨場感を持ってゲームプレイに参加できます。
 
カウンターストライクはシリーズもので、「カウンター・ストライク・グローバル・オフェンシブ＝Counter Strike：Grobal Offensive（CS：GO）」や「カウンターストライク・コンディションゼロ＝Counter-Strike：Condition Zero（CS：CZ）」などが有名です。
 
そして、このゲームの結果や状況に賭けることができるのがスポーツブックで提供しているeスポーツ分野です。カウンターストライクをはじめとするFPS、TPS（Third Person Shooter＝サード・パーソン・シューター）、RTS（Real Time Strategy＝リアル・タイム・ストラテジー）、MOBA、格闘ゲーム、パズルゲームなどが該当しますが、そのプレイ人口は年々伸びており、プロを目指す専門の学校も誕生しているほどなんですよ。
 

カウンターストライクの賭け方

カウンターストライクの賭け方には、例えば「勝者：1のマップ」「勝者：2のマップ」
「ハンディキャップ：1のマップ」というように、最終的な勝者を予想するオッズとは別に、ラウンド単位の結果に賭けるものがあります。また、総ラウンド数に対してのオーバー/アンダーを予想するパターンもあります。
 
国際大会やビッグマネーがかかっているイベントでは開幕前にMVP予想やファイナリストの2チームを予想するオッズも提供され、パンターがよりエキサイティングなマーケットでベッティングできるよう工夫されているのです。
 

その他のFPS注目ゲーム

FPSでカウンターストライクと並んで人気があるのは、やはりコールドオブデューティ（Cod）シリーズです。ド派手なアクションとハラハラするようなバトルロイヤルは、おそらくCodでしか体感できないでしょう。バリエーションも豊富で、6対6で争うチーム戦や4名チーム10組が戦う大規模なバトルまでさまざまです。驚愕のカメラワークとグラフィック、リアルな戦場の演出でプレイヤーを本気モードへと誘います。
 
その他、レインボーシックスシージ（Rainbow Six Seige）もかなりの人気です。公式のスポーツ大会が定期的に行われ、白熱したバトルが展開されています。FPSは自分の姿が見えないため、相手に攻寄るのも慎重なアクションが求められます。だからこそ、このスリルが忘れられないのかもしれません。
 
eスポーツに賭ける際は、こういったプレイヤー目線の感覚でベッティングを楽しむのが醍醐味です！ぜひ、お得なボーナスコードを取得して有利に賭けを楽しみましょう。