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海外赴任のミカタ

2020年1月12日

口呼吸の予防は枕から

外国で生活をしている際に特にかかりやすい病気の 予防・治療についてご紹介します。

 子供の口呼吸が増えています。口呼吸を予防するには生後3ヵ月までにしっかりとおっぱいを飲ませることが重要です。
 
 しっかりと乳輪が隠れるくらいまで口で覆って吸わせる、そうやって鼻で呼吸する習慣を作ります。同時に口の周りの筋肉を使うので、口元も引き締まってきます。
 
 反対に浅い飲み方をしていると口が開いた状態になり、生後3ヵ月を過ぎたころからよだれが急に増えてくるようになります。唾液は虫歯予防にとって良いものですが、口が開いた状態で唾液が出ているのはよくないということを理解しておきましょう。大人でも口が開いて寝ているとよだれが出ますよね。その事と同じです。
 
 生後3ヵ月頃からアレルギーがでたり、風邪をひきやすくなり始めるので心当たりがある場合は早期に予防を始めていきましょう。予防の一つとして、哺乳瓶で与える際の乳首の穴が小さなものを選びましょう。穴が大きいと軽く吸っても沢山ミルクが出てくるため、結果として口の筋肉を使わなくなっていきます。
 
 枕も重要な要素です。寝かせる際に枕を使用していないと、寝やすい向きで寝る習慣がついて頭の形に左右差ができます。また誤ってうつぶせになった際に、事故につながる場合も。市販の枕を使わなくても、家庭にあるバスタオル2枚とフェイスタオル1枚で対応できます。断面で見た場合、真ん中の部分に頭をのせる形になります。間は大体5センチくらい開けておきましょう。高さは半年ごとに見直して、タオルを2つ折りや4つ折りにしたものを追加して、高さを調整しましょう。
 
 タオルのふちに肩が触れるくらいの位置が快適に寝られると思いますので是非、実践してみてください。
 

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