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ヘルスウェイジャパニーズメディカルセンター通信

2018年3月29日

海外赴任にあわせて計画的な予防接種を

海外赴任が決まったとき、悩みのひとつになるのが予防接種でしょう。国によって予防接種の事情は異なり、なおかつ日本国内ではそれらの情報を得にくいことから、普段から意識して情報を集め、予防接種を行っている医師のもとで対策をとることが大切です。

 

感染症にかかるリスクを考慮すると、日本で通常実施されている予防接種は最低限必須となります。B型肝炎の予防接種を打っていない小児・成人は接種をお勧めします。そのほか、A型肝炎は食事から感染するといわれますが、実は幼稚園などの集団生活でも感染することがあるため、入園までの接種を検討してください。

 

狂犬病はシンガポール島内では1953年以降発生しておらず必須とはされていませんが、近隣諸国ではまだまだ発症例があるため、それらの地域への出張や旅行が多い人は接種を検討してもいいかと思います。

 

こうした現地事情に加え、年齢によっても検討すべき予防接種の種類は変わってきます。また、A型・B型肝炎のように接種が複数回必要で終了までに半年以上かかり、日本だけでは終わらないものもあります。どの予防接種がどこまで終了したかを記載した手帳を受け取り、来星後も忘れずに残りの予防接種を受けるようにしましょう。

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この記事は、シンガポールの日本語フリーペーパー「AsiaX Vol.332(2018年4月1日発行)」に掲載されたものです。

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