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ヘルスウェイジャパニーズメディカルセンター通信

2017年9月29日

流行期に備えてインフルエンザの予防接種を

季節感を持ちにくいシンガポールでも日本と同じようなタイミングでインフルエンザが流行します。来星直後の人は意外に思うかもしれませんが、人の出入りが多いシンガポールにはさまざまな感染症が持ち込まれるからです。

 

インフルエンザは、毎年流行する型が変化するため、その流行を予測して全世界で共通のワクチンが作られています。型が変わるとワクチンが効かず、効果の持続期間は長くて6ヵ月程度なので、定期的な接種が望ましいのです。

 

予防接種でインフルエンザの感染を完全に予防できるわけではありませんが、「発熱時の体温上昇が抑制されることが多く、期間も短くなる」「肺炎や中耳炎になりにくい」など、症状が軽くなる利点があります。

 

インフルエンザは感染力が非常に強い病気です。親から子供に移ることもあれば、子供から親にも移ります。そのため、お子さんだけではなく、家族全員が予防接種を受けることが重要です。

 

接種時期については、体に戦う力(抗体)ができるまで2週間程度と言われているため、12月からの流行に備えるには10月~11月には済ませましょう。昨年もインフルエンザワクチンを接種している、もしくはインフルエンザに罹った人は1回の接種で効果は十分とされています。昨年接種していない生後6ヵ月~8歳のお子さんは2回必要となります。

 

予防接種を受けてインフルエンザにしっかりと備えましょう。

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この記事は、シンガポールの日本語フリーペーパー「AsiaX Vol.326(2017年10月1日発行)」に掲載されたものです。

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