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ヘルスウェイジャパニーズメディカルセンター通信

2017年5月31日

虫歯予防について

ほとんどのお菓子に多くの砂糖が含まれていますが、子どもは小さい時期から甘いお菓子を食べているとその味を覚えて欲しがるようになり、その習慣を続けることで虫歯になりやすくなります。特に飴やグミキャンディ、キャラメルなどは歯に付着しやすく、表面に残ったものが歯を溶かして虫歯の原因になります。

 

対策としては、こうしたお菓子をあまり買わない、食べる習慣を身につけないことなどが挙げられます。ただし「あれはダメ、これもダメ」と制限するときりがなくなってしまうため、お菓子を食べる頻度を工夫してみることをお勧めしています。例えば、週に1、2回程度であれば問題ありません。代わりに果物や糖分の少ないお煎餅、自家製のおやつなど、お菓子の種類を工夫してみるのも良いでしょう。

 

虫歯は、だいたい乳歯が生えそろった3歳以降から増えていきます。一般的に、この時期以降の歯磨きでは、実際の汚れの60%程度しか落ちていないとされています。可能であれば、大人が使用するデンタルフロス(糸楊枝)などを使用して磨いてあげると良いでしょう。

 

それより小さな子どもの場合は、歯が生えそろっておらず食べるお菓子の種類も多くないため虫歯の心配は少ないですが、定期的に検診を受けていない場合は、日頃のケアなどについて一度医師に相談してみることをお勧めします。

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この記事は、シンガポールの日本語フリーペーパー「AsiaX Vol.322(2017年6月1日発行)」に掲載されたものです。

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