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学習

2009年10月19日

アジア経済のハブ・シンガポールで学べる! 早稲田-NTUダブルMBAプログラム

prologueビジネスリーダーを目指す人にとって、MBA(経営管理修士)の取得は、人気の高い選択肢のひとつ。シンガポール西部に広大なキャンパスを構える南洋理工大学の南洋ビジネススクール(以下「NTU」)は、英ファイナンシャル・タイムズ紙の2009年度ビジネススクールランキングで世界24位というクオリティの高いMBAプログラムを提供している。UCLA(29位)、UCバークリー(31位)、コーネル大学(34位)というような伝統的な名門校よりも高い評価である。

NTUと日本を代表する経営専門職大学院である早稲田大学ビジネススクール(以下「早稲田」)からそれぞれ修士学位を得られるのが、早稲田-NTUダブルMBAプログラム。

アジアにおける交通、貿易、金融、ITのハブであるシンガポールで、会計、組織学、人材管理、企業戦略、投資分析等の経営に必要な知識を1年間みっちり学び、最後に2週間日本でビジネススタディミッションと呼ばれる日本の一流企業でのフィールドスタディーに参加。リサーチペーパーにまとめてプログラムを修了する。

通常のダブルディグリープログラムはひとつのジョイントディグリーが授与されるが、このプログラムの修了者は両校からそれぞれMBAを受けることが出来る。

room期間は1年間(7月下旬から翌年7月上旬まで)の3学期制で、第1、2学期は主にNTUの授業を履修し、第3学期は早稲田の教授陣がシンガポールのNTUキャンパスへ出張し、英語での講義を行う。また、プログラム以外でもNTUが提供する中国語などの授業も履修できる。様々な国籍の生徒と共に学ぶことで、グローバルな企業経営の出来る国際人になることは確実だ。

 

 

早稲田-NTUダブルMBAプログラムに参加中の学生の声

p1 (30)ニコラウ・アレクサンダーさん(フランス)

石油関連の仕事に携わっていて日本との関わりも多く、これまでに培ってきた経験と日本とのつながりを一番生かせると思って、早稲田-NTUダブルMBAプログラムを選びました。ここでは、短期間に密度の濃いカリキュラムで学べますし、様々な国から、様々な業界での経験を持った学生が集まっているので、グループの中でも互いに学び合える環境にあります。これから世界が変化していく中で、将来は今以上に国や人種を越えて様々なパートナーと協調していかなければならなくなるでしょう。その時に、ここで培った経験や人脈がきっと役に立つと思います。キャリアを一度中断して、学生として新しいことを学ぶのは難しいことかもしれませんが、挑戦のしがいはあります。

 

p2 (26)楊 光さん(中国)

日本で、米国系IT企業のビジネス・ディベロップメントに携わってきましたが、経営の基礎知識をしっかり身に付けるために、ビジネススクールで学ぶことにしました。このプログラムは、アジアでトップクラスのNTUと日本でトップクラスの早稲田大学で学べること、短期間で集中的に取り組んでMBAを取得できることが魅力でした。課題が多いのは正直大変ですが、カリキュラムはとても充実しています。シンガポールは多様性に富んでいて様々な国の人々と出会えるので、多くの人と交流して互いの文化を理解できたらと思います。東南アジアのハブであるこの地で学んだことを生かして、将来は戦略コンサルタントを目指したいと考えています。

 

p3 (5)加藤裕泰さん(日本)

ネットワークコンサルタントとして8年間オラクルやシスコシステムズ等の米国系IT企業で働いてきて、そのまま技術者としてキャリアを極めることもできましたが、経営やビジネスについてもっと学びたいと考え、MBA取得を目指すことにしました。ファイナンスに関する経験や知識がほとんど無い上に、授業はすべて英語なので苦労もあります。しかし、将来自分がどんな仕事に携わるとしても、日本とのつながりが無くなることはないと思うので、東南アジアやインド、中東などともつながりのあるシンガポールと、東アジアとのつながりがある日本と両方で学べる意義は大きいですし、NTU、早稲田大学のビジネススクールで学ぶことは将来大きな武器になると思います。

出願資格について

  • 学士の学位を有する者
  • 学部卒業後入学時点で、2年以上の就業経験を有する者
  • 優秀なGMATスコアを有する者
  • 優秀なTOEFLスコアを有する者(授業が英語で行われる欧米の大学卒業者を除く)

願書はオンラインで随時受付中。必要書類や推薦状(2通)に関する注意事項などは、「NTU-早稲田ダブルMBAプログラムオンライン出願」をご覧ください(願書提出期限:2010年7月入学の場合、2010年3月末)。

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参加申込

ウェブサイトよりお申込みください。

お問合せ
Tel: +81-(0)3-5286-1563
Email: DoubleMBA@list.waseda.jp(日本語/英語)
http://www.waseda.jp/wbs/ntu (日本語)
http://www.waseda.ntu.edu.sg (英語)

 

この記事は、シンガポールの日本語フリーペーパー「AsiaX Vol.155(2009年10月19日発行)」に掲載されたものです。
文= AsiaX編集部

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