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ヘルスウェイジャパニーズメディカルセンター通信

2016年5月2日

指しゃぶりと歯並びの関係

一般的に生後間もない時の指しゃぶりは自然な行動と捉えられています。しかしある年齢を超えると生活環境に問題がある場合があり、また歯並びに影響を与える場合もあります。指しゃぶりをやめない場合、専門家と相談する必要が出てきます。

 

乳児期
口に物を持っていくことで形や性質などを学習するためのごく自然な行動のため放置しておいてよいでしょう。

 

1歳から就学まで
幼稚園、保育園に通いだすので日中にすることが減り、寝る前などに限定されてきます。そのため経過観察でもよいでしょう。それまで止めていたけれど2人目の子供ができて急に始める場合もあるので、そういった場合は分け隔てのないように関心を払い育てるよう気を付けていかなければなりません。

 

5歳以降
teeth_12_webこの時期でもまだ指しゃぶりをしていると、歯並びに少なからず影響が出てきます。急にやめさせることが難しいようであれば、専門家と相談して抑制器具を指に巻いたり、口の中に抑制装置を付けたりしてやめさせるようにする必要があるでしょう。指しゃぶりをしている頻度が高いと、

1.前歯が出てくる、2.前歯がかみ合わなくなる

などの影響が出てきますので覚えておきましょう。

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この記事は、シンガポールの日本語フリーペーパー「AsiaX Vol.301(2016年5月2日発行)」に掲載されたものです。

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