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ヘルスウェイジャパニーズメディカルセンター通信

2015年7月6日

中東呼吸器症候群(MERS:マーズ)への対応

2012年9月以降、中東呼吸器症候群(MERS:マーズ、Middle East Respiratory Syndrome)の感染者が報告されています。2015年6月11日の資料によると、WHOは1,227人のMERSの確定感染者数(うち関連死亡者数は449人以上)を報告しています。また中東地域で、過去半年間で感染例報告があった国は、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、カタール、オマーン、ヨルダン、イランです。
韓国では5月20日にオマーンから帰国した人のMERS感染が確認され、現在二次感染、三次感染と感染者が発生・拡大しています。
シンガポールや日本では、中東地域に加え韓国からの入国・帰国者に対する体制を強化しています。中東や韓国から帰国後2週間以内は、健康状態に十分に留意しましょう。発熱・咳・呼吸困難などの症状が発生した場合は、受診前に電話で必ず医療機関に「中東・韓国からの帰国後2週間以内である」旨を症状とともに伝えて、次の指示を受けてください。日本の場合は最寄りの保健所に連絡してください。

 

medi2MERSウイルスに感染しない・させないための行動習慣
●外出から戻ったら石鹸で手洗い
●手洗いが難しい場合は速乾性アルコール剤を利用し手指消毒
●人混みは避け、咳をしている人から遠ざかる
●咳・鼻水がある場合は、ティッシュやマスクを使用

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この記事は、シンガポールの日本語フリーペーパー「AsiaX Vol.283(2015年07月06日発行)」に掲載されたものです。

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