シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXシンガポールのイベント世界唯一の夜間レースF1マシンが市街地を駆け抜ける!F1シンガポールGPで盛り上がろう!

イベント内容

世界唯一の夜間レースF1マシンが市街地を駆け抜ける!F1シンガポールGPで盛り上がろう!

開催日
2009年9月25日

史上初の夜間レースとしてシンガポールで初めてF1グランプリが開催されてから1年。F1シンガポールGPがいよいよ今週末開催される。今年はドライバーズポイントでジェンソン・バトン(ブラウンGP)がトップを独走中、2位もルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)、コンストラクターズポイントでもバトン、バリチェロが所属するブラウンGPと、ブラウンGPチームの独壇場となりつつあるが、普段誰もが利用している市街地の道路がコースとなり、世界最高峰のレースが繰り広げられる様子を見られるという楽しみは、シンガポールに住んでいるからこそ。

 

また、F1グランプリ期間中には様々なイベントやパーティが開催される。今回初めて開催されるF1 ROCKS™ SINGAPORE with LGや、サーキットパーク・エンターテイメントには世界的なビッグ・アーティストが集結。ドライバーなどF1関係者にも人気のパーティや、サーキット外からのレース観戦など、ひと味違う楽しみ方も要チェック。

 

F1開催期間中ならではの楽しみ方で、盛り上がろう!

F1とユニバーサル・ミュージックのコラボレーションF1 ROCKS™ Singapore with LG

世界最高峰の自動車レースであるF1とユニバーサル・ミュージック・グループ・インターナショナルとのコラボレーションで今年誕生したF1 ROCKS™。その記念すべき第1回目がシンガポールで開催される。香港のJacky Cheung、台湾のA-meiなどアジアで人気のアーティストやZZ Top、No Doubt、Simple Minds、N*E*R*Dなど欧米の人気バンドが登場。最終日のBlack Eyed Peas(写真)、ビヨンセという豪華な顔ぶれは音楽ファンには見逃せない。

 

期間
9月24日(木)~26日(土)
会場
フォート・カニング・パーク
チケット
2日間 S$300~、3日間 S$450
URL
http://www.f1rocks.com

世界中からアーティストが集結F1エンターテイメント・プログラム

F1開催期間中のサーキット内各会場では、地元シンガポールや海外からのアーティストによるライブやDJショー、パントマイムなどが多数繰り広げられる。26日はスコットランドのロックバンドTravisがパダンでライブを開催。27日は、R&Bの女王Chaka Khan(写真)がパドック・クラブとF1ビレッジで計2回ライブを行う。パダンでは、Backstreet Boysが決勝レース終了後に登場。こちらは全チケット対象なので27日のチケットをお持ちの方は要チェック。

 

期間
9月25日(金)~27日(日)
会場
F1サーキット内各会場
チケット
F1観戦チケットホルダーのみ
URL
http://www.singaporegp.sg

今年もアンバー・ラウンジが熱い!Amber Lounge

F1関係者やVIPが多数集まることで知られるアンバー・ラウンジが、今年もシンガポールにやってくる。元F1ドライバー、エディ・アーバインの姉ソニア・アーバインが仕掛けるパーティで、昨年はF1ドライバーが15名参加、セレブやF1ファンが集まってヒートアップしていた会場をさらに熱くした。今年誰が登場するかは、当日のお楽しみ。

 

期間
9月26日(土)~27日(日)23:00~6:00
会場
テマセック・リフレクション(Millenia Walkのウォーター・ウォール裏)
チケット
2日間通し
個人パス €500、テーブル席(8人用) €3,995~15,000 *24日から27日(各日9~19時)まで、コンラッドホテル5階のビジネスセンターで販売 されるほか、26日、27日は23時以降会場入口でも販売される。
URL
http://www.amber-lounge.com

ナイトレースを世界最大の観覧車から観戦!Singapore Flyer

2009年9月現在世界最大の観覧車であるシンガポール・フライヤー。市街地サーキットの最終コーナー、ターン23のすぐそばフィニッシュライン、ピットにも近い絶好の場所で、観覧車に乗ってのレース観戦と、ひと味もふた味も違う楽しみ方ができる。パーティ・ゾーンでは一流DJが深夜まで盛り上げてくれる。

 

期間
9月25日(金)~27日(日) 会場 :シンガポール・フライヤー
チケット
  • 3-dayパーティパッケージ S$688/1人シンガポール・フライヤー2階へのアクセス、観覧車3回搭乗、シャンペン1本、クラーク・キーとシンガポール・フライヤー間ボート往復サービスなど
  • レベル1アクセスパッケージ3日間:S$288/1人、1日のみ:S$58~188
お問合せ
6734-8829/6333-3311
URL
http://www.singaporeflyer.com

いつもの道がサーキットに変身!F1シンガポールGPコース・ガイド

昨年同様、マリーナ・ベイ周辺の主要道路が今年もF1サーキットになる。メインスタンド前をスタートして、ターン1~5を抜けた先は、パンパシフィック・ホテルやサンテック国際会議場とマリーナ・スクエアの間を抜けていくラッフルズ・ブールバード。普段は逆方向に一方通行の道だが、この直線区間では時速約300kmで駆け抜けていくマシンのスピードが見ものだ。二コル・ハイウェイとの交差点でコースは左へ折れ(ターン7)、さらに右折してスタンフォード・ロードへ(ターン8)。すぐにまた左折してセント・アンドリューズ・ロードへ入ると(ターン9)、セント・アンドリュース教会やシティーホールを右手に、パダンを左手に見るという、ここでも普段とは逆方向にコースが続いていく。旧最高裁判所前のカーブ(ターン10)を抜け、アンダーソン橋を渡った先はヘアピンカーブ(ターン13)。カーブから立ち上がると、エスプラネード橋を渡って次の交差点までの直線は再び時速300km近いスピードでマシンが走り抜けていく。交差点で右折してラッフルズ・アベニューに入り(ターン14)、エスプラネードの前を通過すると、浮体施設「The Float@Marina Bay」に一旦入り、スタンドの前を通って再びラッフルズ・アベニューへ(ターン16~19)。巨大観覧車シンガポール・フライヤーを左手に見ながら(ターン22~23)、直線に入ってメインスタンド前に戻ってくる。1周約5kmのコースを決勝では61周して競う。

 

今年はターン1、13、14への改修が施され、カーブでのオーバーテイクのチャンスが多くなると見られる。また、昨年問題になっていたコース一部の路面の凹凸も改善、ピットへの入口・出口もより安全性を高めたつくりになるよう改善されている。

 

シンガポール在住者にとっては、普段からなれ親しんだ道やその沿道の変貌ぶりを見ることでも、レースを一段と楽しめるだろう。

 

2年目のナイトレース、さらに面白くなります!

F1シンガポールGP チェアマンTeo Hock Seng氏

今年のシンガポールGPは、安全性を高めるとともによりオーバーテイクのチャンスが増えるようコースが改良されました。スタート後の最初のコーナーであるターン1のコーナー角が変更されたほか、ピットインする車と周回を続ける車のコースが専用レーンによって分けられるといった改良により、昨年以上に面白いレース展開が期待されます。

また、今年は観戦に訪れるお客さまにサーキット外でもお楽しみいただけるよう、エンターテイメントプログラムを増やし、フードやドリンクなどもより充実させました。

世界でただひとつのナイトレース、アジアでは唯一の市街地コースと、シンガポールGPは世界各国で開催されるF1レースの中でもひときわユニークなレースです。皆さんも是非サーキットへ足を運んで、レースの興奮を味わってください。

F1シンガポールGP関連
9月25日(金)18:00 フリー走行(1回目)
21:30 フリー走行(2回目)
9月26日(土)19:00 フリー走行(3回目)
22:00 予選
9月27日(日)18:30 ドライバーズ・トラック・パレード
20:00 決勝

F1シンガポールGP観戦Tips

足元はスニーカーなど歩きやすい靴で

エリア内であればいろいろなポイントに移動できる自由席はもちろん、指定席でも会場内をあちこち見て回るために歩き回る可能性大。歩きやすい履きなれた靴がおすすめ。

会場の熱気はうちわ・扇子でクールダウン

常夏の地での屋外イベントなので、うちわや扇子があれば是非持参を。

あった方が良い?耳栓、双眼鏡

マシンの音の大きさは想像以上。念のために耳栓があると良い。会場でも雨除けのポンチョとセットになった「Survival Kit」が購入できる(S$2)。双眼鏡は市街地サーキットゆえ遠くまで見通せる場所が少ないので、使える場所は限定的。

2009年09月21日
文= AsiaX編集部

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