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シンガポール成長企業レポート

2016年8月1日

ブイキューブ(V-cube Global Services Pte. Ltd.)

クライアントに合わせたVCシステムきめ細かいサポートで差異化を

ウェブ会議システムなどのビジュアルコミュニケーション(VC)システムを展開するブイキューブが、シンガポールに進出して今年で4年。昨年は本社が東証一部上場を果たすなど業績が拡大、新規事業への投資を進めている。また昨年、シンガポールで教育プラットフォームを展開するWizlearn Technologies Pte. Ltd.を買収し、当地での事業も強化している。
シンガポール拠点は日本と連携し、製品の販売・開発を手がける。同社の主力製品はウェブ会議システムの「V-CUBEミーティング」やクラウド型コンテンツ配信サービスの「V-CUBEセミナー」など。V-CUBEミーティングを使うことで、自宅やカフェからでも会議に参加できる。

 

現在のクライアントはローカル企業と日本企業でおよそ8対2。競合他社との差別化要因は、きめ細かいサポート体制だ。日本語対応の窓口があることに加え、システムをクライアントに合わせてカスタマイズするなど柔軟な対応ができる。日本本社と海外拠点で別のシステムを使っている場合も、両者にうまく同社製品を組み込んでいくことが可能で、既存のシステムを活かしつつ部分的に導入できる。「本社と海外拠点で一気にシステムを入れ替えるのは、ハードルが高いことも多いのが現状です。当社製品なら、既存のシステムとも柔軟に連携させることができ、部分的な入れ替えによるスモールスタートに対応できます」。V-cube Global Services Pte. Ltd.のダイレクターである塗師(ぬりし)宏規氏はこう語る。

Nurishi
塗師 宏規  さん

 

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