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新時代を創る「帝王學」の教え

2014年9月15日

第6回:日本人として生まれたかぎり、日本をもっと学んで実践しよう!

日本人は無宗教? 信仰心が薄い?

日本人は信仰心がないとか、無宗教だと言う方が日本には多くいますが、本当でしょうか?
帝王學の師匠はこう言います。「日本人は古来から信仰心が篤く、神仏を敬う民族です」。私は帝王學を学ぶまでは、「無宗教だから」とか、「信仰心はあるけどどこの宗教にも属していないよ!」などと発言していました。これは外国人から見ると、奇異な民族としか映らないことを後で知りました。

 
皆さんは、いかがでしょうか?帝王學の師匠はこの學問の根幹でもある17条憲法の第2条もしっかりと読み込み学んで活用しなさい!と教えてくださいました。第2条の「篤(あつ)く三宝(さんぽう)を敬(うやま)え」は聞き覚えありますよね?正確にはこのように表現されています。

 

 

二に曰く、篤く三宝を敬へ。三宝とは仏(ほとけ)・法(のり)・僧(ほうし)なり。則ち四生の終帰、万国の禁宗なり。はなはだ悪しきもの少なし。よく教えうるをもって従う。それ三宝に帰りまつらずば、何をもってか柱かる直さん。

日本人は無宗教ではなく、あらゆる宗教を飲み込むほど度量が大きく、柔軟性に富んでいる民族なのかもしれないですね。さらに、大自然の恵みも脅威も知っているので、山の神、海の神、谷の神、地の神などなど実に多くの神が大自然には宿っているという考え方も日本人の想像力であり、洞察力の鋭いところだと思いませんか?この点、ぜひ皆さんもご自身で調べてみてくださいね。日本人の深いメンタリティがわかるでしょうし、日本人に生まれた意味や価値に気づくと思います。

 
ここで帝王學を学ぶ同志に登場してもらいます。
「帝王学を学び、日本の素晴らしさ、また日本人の素晴らしさを改めて学びなおすことができて自信を取り戻しました。経営者としてかつて、20の天才(ガイアコード)を学ぶことによって、自分の長所、短所を深く学び知ることができました。人はそれぞれの天分(天才)に沿って生きる道があるということを学び、自分自身のみならず、組織編成などにも応用しています」(相続診断士資格を立ち上げてわずか2年で1万5,000人以上の有資格者を輩出した笑顔相続プロデューサーの泉三紀夫さん)。

 
「帝王学を学んだことにより『氣』について深く意識するようになりました。また、ビジネス的には『和の精神』を意識しています。『売り手よし、買い手よし、世間よし』といった哲学を持って初めて、ビジネスを長期持続できると考えるようになりました。競争が激しいインターネットマーケティングで8年間ビジネスをしていますが、帝王学を学んで、業界のために活動することを意識したことにより、売上が一気に1桁上がりました」(ネットマーケッター・株式会社かめを経営する福田恒一さん)。

 
「帝王学との出合いによって、まず日本人としての正しい歴史認識を知ることとなった。いかに今まで自虐的な歴史観を諸外国より植えつけられていたのか?なぜそのようなことが起こったのか?この事実を知れば知るほど、逆に日本人がいかに素晴らしい民族であるか?ということに気づかされ、日本人としての誇りを取り戻すに至った。そして人生において本当に大切なものは何か?人としてどう生きるべきであるか?という、いついかなる時もぶれない『無私奉公』をはじめ、武士道にもつながる人生哲学を身につけることで、人としての軸と同時に信念を持つに至った。今後もその哲学を常に念頭に置き、自分の魂ある限り最大限の貢献をしていきたいと思う」(営業界のカリスマで世界トップレベルの実績を持ち、ベストセラー作家でもある株式会社アイタッグの経営者、小林一光さん)。
現在、日本では200名を超える経営者や個人事業主が帝王學を学んでいます。ロサンゼルスでも帝王學を学べる信和義塾を開講し、20名が学んでいます。来年からシンガポールでも帝王學を学べる信和義塾を開講する予定です。「帝王學の教え」というフェイスブックページでも、数多くのエッセンスを紹介しています。ぜひご覧ください。

スクリーンショット 2015-07-01 19.17.23文=中野 博(なかの・ひろし)

新時代ナビゲーター。30冊(英語、中国語、韓国語含む)の著者&3社の経営者。1991年より『環境』を軸にした時代を創造し、800社以上の企業を指導。2008年より『帝王學』ベースの教育事業にあたり『日本魂』ベースの『信和義塾』を世界に展開中。

 

中野博が実践するWEB紹介

この記事は、シンガポールの日本語フリーペーパー「AsiaX Vol.265(2014年09月15日発行)」に掲載されたものです。

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