2026年6月5日
セントーサに東南アジア最高のドライスライダー誕生 6月7日オープン
セントーサ島の新アトラクション施設「スカイパーク・セントーサ(Skypark Sentosa)」が6月7日に正式オープンし、東南アジアで最も高いドライスライダーを一般公開する。
新たに設置されるドライスライダーは高さ約26.5mに達し、水を使用しないスライダーとしては東南アジア最高を誇る。利用者は高台からセントーサや周辺海域の景色を眺めながら滑走を楽しむことができる。
スカイパーク・セントーサは、旧スカイライン・リュージュ周辺エリアを活用した新たなアドベンチャーパークとして開発されており、ドライスライダーのほか、高所アクティビティや展望施設なども順次導入される予定である。
運営会社によると、施設は家族連れや観光客を主なターゲットとしており、スリルと景観の両方を楽しめる新たな観光スポットとして期待されている。セントーサ島では近年、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールやアクアリウム施設の拡張など大型観光投資が続いており、今回の新施設もその一環となる。
シンガポール政府観光局(STB)は、観光需要の回復に合わせて新たな体験型施設の整備を進めている。特に家族向けやアドベンチャー型のアトラクション需要が高まっており、セントーサ島は引き続き国内外観光客を引き付ける重要な観光拠点として位置付けられている。
オープン初日となる6月7日には各種記念イベントやプロモーションも予定されており、学校休暇シーズンを前に多くの来場者が見込まれている。


