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不動産
建設

2019年10月23日

大阪府で大規模不動産開発、不動産大手SPセティア

 
 不動産開発大手のSPセティアが大阪府泉佐野市で大規模不動産開発に乗り出す。ザ・スター紙との単独会見でコー・ペンカン上級副社長は、海外での存在感を高める計画の一環と述べた。海外業務は現在、連結売上高の約20%を占めている。
 
 プロジェクトの名称は「セティア泉佐野シティセンター」で、泉佐野市から取得した中央公園用地(約2ヘクタール)で、サービスアパート棟(29階建て)、ホテル・オフィス棟(25階建て)、フロア棟(地上5階・地下1階建て)の3棟を建設する。フロア棟にはコンベンションホールや商業施設が入居する。
 
 延べ床面積は約8万2,000平方メートル。施設には、オーキッドパーク、空中チャペルも含まれる。完成は2025年の万国博覧会に先立つ24年の予定。
 
 会見にはマレーシアを訪問していた千代松大耕市長も同席した。関西国際空港を利用するマレーシア人は年15万人で、千代松氏はセティア泉佐野シティセンターの開発でマレーシア旅行者の増加を期待していると述べた。(ザ・スター、10月19日)

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