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2019年10月17日

ペトロナスケミとサイパーク、ごみ発電で協力

 
 国営石油大手ペトロナス傘下のペトロナス・ケミカルズ・グループ(PCG)は、廃棄物発電所の建設に向けて地場サイパーク・リソーシズと協力することで覚書を交わした。国営ベルナマ通信などが10日付で伝えた。
 
 各州に少なくとも1カ所以上の廃棄物発電所を設置する政府の方針が示される中、サイパークが持つ新技術を用い、各州での廃棄物発電事業への参加を目指す。
 
 サイパークは廃棄物焼却発電プラントと埋め立て処分場などで構成される統合型の廃棄物処理施設を国内で初めてヌグリスンビラン州に建設。PCGはサイパークと組み、廃棄物発電事業を全国展開したい考えだ。
 
 PCGは今年6月にも廃プラスチック再生事業で英プラスチック・エナジー(PEL)と業務提携すると発表。低品質の廃プラを高純度プラスチック新素材に再生する事業を進めるとしている。
 
(提供:亜州ビジネスASEAN

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