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経済
建設

2019年8月8日

シンガポールから投資誘致11億リンギ=パハン州

 
 パハン州政府は今月初め、シンガポールに拠点を置く企業と、同州への投資について計10件の覚書(MOU)を交わした。総投資額は11億3400万リンギ(約290億円)。州政府の年間予算である7億リンギを上回る規模という。ニュー・ストレーツ・タイムズなどが伝えた。
 
 最大の案件は、ヘラクレス・テクノロジーズがゲベン工業団地で計画する3件の事業で、投資額は計4億5000万リンギ。東海岸鉄道(ECRL)建設向けのセメント・コンクリート供給拠点の設立に2億リンギを投じるほか、バイオ素材工場の建設と、人材育成・品質管理拠点の設置を進める。
 
 ほかにジョンハイ・リソーシズは4億リンギを投じ、ロンピン郡の敷地264万平方メートルに太陽光発電所を開発。また、IBNコーポレーションはゲンティン高原の近隣で行う貯水池造成・水供給事業に1億リンギを投資する。
 
(提供:亜州ビジネスASEAN

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