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政治

2019年3月26日

電気料金引き下げを検討、燃料価格下落で

 
 マハティール・モハマド首相は3月25日、官公労連会議の行事に出席した際の会見で、電気料金の引き下げを内閣として検討すると表明した。
 
 発電燃料の価格が下がっているためで、豪州ニューカッスルから出荷の石炭は昨年中ごろ以降、25%値下がりし、現在は2017年以来という1トン90米ドル(約9,900円)まで下がった。液化天然ガス(LNG)の現物取引価格も下がっている。
 
 国内電力の50%余りを生産している政府系テナガ・ナショナル(TNB)は石炭と天然ガスを主に利用している。
 
 TNBは昨年12月、燃料価格と発電コストの上昇を理由に、今年3~6月の電気料金を引き上げると発表していた。TNBは燃料価格を電気料金に反映させることを認められている。

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