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IT

2019年1月30日

電子商取引決済のアイペイ88、取扱量がほぼ2倍に

【クアラルンプール】

電子商取引(EC)決済代行のアイペイ88ホールディングが昨年扱った決済件数は5,245万件で、前年(2,870万件)より83%増加した。月ベースでは12月が最多で、690万件を記録した。決済額の合計は68%増の70億リンギ(約1,862億円)だった。今年も取扱件数の倍増を計画している。

 

 

NTTデータがアイペイ88を買収し、子会社化している。携帯電話利用のモバイル決済が急増しており、2015年1月の19万3,000件に対し、昨年12月は510万件だった。パソコンを通じた決済は四半期当たり250万件で前年並み。モバイル決済は

 

昨年通年のモバイル決済は4,080万件で、チャン・コクロン専務は「マレーシアではインターネット利用でスマートフォンが好まれていることを示すものだ」と語った。昨年、販売量が増加した商品はサプリ・ヘルスケア商品で、増加率は336%に達した。

 

オンラインバンキングによる昨年第4四半期の取引は1,380万件で、前年同期の3倍。クレジットカード取引は350万件だった。

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