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貿易

2018年8月27日

コンテナ積載量で世界1位、ジョホールのタンジョン・プルパス港

【ジョホールバル】ジョホール州のタンジョン・プルパス港(PTP)で8月18日、コンテナ積載量でこれまでの世界記録を破る1万9,038TEU(20フィートコンテナ換算)の船舶が出港した。1万9,000個超は世界で初めて。

 

船はマースクが所有する「ムンバイ・マースク号」で、上海からPTPに到着した。オランダのロッテルダム港に向け航海を続けている。

 

PTPは貨物積み替え港で、同名の会社が運営している。親会社MMCグループのチェ・カリブ会長は「有力荷役業者として、顧客のニーズを先取りする能力が誇りだ」と語った。

 

PTPのマルコ・ニールセン最高経営責任者は「コンテナ取扱量は着実に増加しており、設備投資を通じ業務を改善している」と語った。現在、総額12億リンギ(約326億円)を投じ、クレーンなど機器調達、停泊地改修、次世代大型船の停泊を可能にするためのしゅんせつを推進している。昨年のコンテナ取扱量は840万TEU。今年は900万TEUを目標としている。

 

出典;ニュー・ストレーツ・タイムズ電子版、ベルナマ通信

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