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文化

2018年7月16日

著名アートフェアの開催者、来年シンガポールに参入

スイス北西部の都市バーゼルで毎年開催される世界最大級の現代アートフェア「アート・バーゼル」を主催するMCHグループ、およびティム・エッチェルズ氏、アンガスモンゴメリー・アートは来年11月1日、アートSGの名称でマリーナ・ベイ・サンズを会場にアートフェアを開催する。

 

3社は対等出資の合弁会社アートSGを通じフェアを実行する。シンガポール、アジア、欧州、北米の画廊80者が作品を展示・販売する予定だ。

 

アート・バーゼルの創設者でもあるエッチェルズ氏は「多数の画廊に出品を働き掛けている。一流の画廊が関心を示している」と語った。

 

同氏とアンガスモンゴメリー・アートはアート・セントラル(香港)、フォト上海など著名フェアを共催しており、人気を集めている。

 

シンガポールではロレンゾ・ルドルフ氏のフェア「アート・ステージ・シンガポール」が8年前から開催されているが、ここ数年は有力画廊からの出品が少なく、有力収集家の参加も減っており、勢いに陰りが見える。

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