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経済

2017年12月15日

オーチャード・ロード再活性化、基本計画策定でビジネス調査を入札に

シンガポール政府観光局(STB)と都市再開発庁(URA)は、賑わいにやや陰りが見え始めたオーチャード・ロードを再活性化するための基本計画を作成する計画で、ビジネス調査の入札を開始した。調査の結果を基本計画に盛り込む。

 

調査では再活性化のための4つの戦略案も評価してもらう。調査期間は6カ月。基本計画に基づき15~20年をかけ、オーチャード・ロードの魅力を増すための開発を行う。

 

当局はオーチャード商店会(Orba)など利害関係者とともに短期的措置を打ち出しており、今年末までの限定で露店マーケットを実施している。小売業者、飲食業者など120店が参加している。

 

イベントも充実させており、ニーアン・シティーにはクリスマス・ビレッジを設置。オーチャード・ロードとケーンヒル・ロードとの交差点ではスクランブル交差を期間限定で実施する。

 

Orbaは、バイドフォード・ロードおよびパターソン・ロードとの交差点での実施も希望している。将来的にオーチャードでは自動車の往来を禁止するとのアイデアも出されている。

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