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社会

2017年12月6日

KLの犯罪件数は25%減少、ひったくりは57%増加

【クアラルンプール】クアラルンプール市の今年これまでの犯罪件数は1万1,815件で、昨年より25%減少したが、武器を伴わない強盗、ひったくりは1,010件で57%の増加だった。マズラン・ラジム市警察署長が発表した。

 

強盗、ひったくりがよく発生するのは外国人観光客の多い場所で、ブキビンタン通り、トゥンク・アブドル・ラーマン通り、ショッピングモールに近い街路。ひったくりを含めた窃盗犯罪は31%減の8,373件、暴力犯罪は1.6%減の3,440件。

 

マズラン氏は麻薬の乱用、販売を黙認している娯楽施設の存在も指摘した。複数の施設を摘発したが、床に麻薬が散乱しているケースがあったという。
マズラン氏は「店の経営者、用心棒が店内での麻薬ディーラーの営業を気付かないはずはない」と麻薬犯罪に関わらないよう警告した。

 

出典:ザ・スター、ニュー・ストレーツ・タイムズ、ベルナマ通信

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