シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP電気自動車シェアリング、80台で12日に営業開始

社会

2017年12月6日

電気自動車シェアリング、80台で12日に営業開始

フランスでカーシェアリング事業を展開しているボロレのシンガポール子会社、ブルーSGは12日から同様のサービスをシンガポールで開始する。運営車両数は80台で、モバイルアプリを使って予約する。

 

 乗降場所は30カ所、充電施設は120カ所。乗降場所のうち、18カ所はHDB公営団地内、10カ所は中心街、残りの2カ所はワン・ノース・ビジネスパークとシンガポール・サイエンス・パーク。

 

 料金体系は2種ある。1つは月額加入料が15Sドル(約1,200円)で、使用料は1分ごとに33セント(約30円)。月額加入料なしのコースでは、1分ごとに50セント(約40円)の使用料がかかる。距離方式ではなく、借りた時間で課金する。

 

 月額方式で月に20回利用するユーザーの場合、30分の利用で10.65Sドル(約890円)になる。月額加入でない場合、30分の利用で15Sドル。

 

 ブルーSGは2020年までに、車両台数を1,000台、充電施設を2,000カ所まで増やす計画だ。
 投入車両は2ドア4人乗りのハッチバック「ブルーカー」。リチウム金属ポリマー電池を使用しており、最長250キロの走行が可能だ。

おすすめ・関連記事

シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP電気自動車シェアリング、80台で12日に営業開始