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2017年10月29日

新ジャンルに注目。第6回 日本食品総合見本市「Food Japan 2017」開催

日本の食品やサービス、食品機械などに関する総合見本市、「Food Japan 2017」が10月26~28日の3日間、サンテックシティのコンベンション&エキシビションセンターで行われた。
 

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6回目の開催となる今回は、健康的な食品と機能性食品が、従来ニーズの高い農産品や水産物に加え焦点に。低糖質や低カロリー、グルテンフリー加工食品などの出展ブースに、注目が集まった。

 

近年、日本とシンガポールでは共に高齢化や健康が大きな問題となっており、特にシンガポールで増加する糖尿病は建国記念日大会の首相スピーチで課題として取り上げられるほど。健康的な食品や機能性食品への需要は高く、ASEANも含めると約350億Sドル (約2兆9100億円)の市場規模と予測されている。

 

シンガポール観光局のアンドリュー・プア氏は、日本の食材は品質と味が良く健康的で広く知られていると開会挨拶でコメント。日本より参加した宮腰光寛首相補佐官も、高齢者であっても味覚や触感を楽しめる食品を提供する規格が日本では確立されていると記者会見で後押しをした。

 
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3日間の来場者数は昨年をやや下回ったものの、各種ワークショップや著名シェフによるマスタークラスは賑わい、バイヤーや食の専門家が多数参加。日本、シンガポール、香港、タイ、マレーシア、インドネシアから出展した283社は、来場者と活発な商談を繰り広げた。

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