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経済

2017年10月4日

シンガポール、ユーロ6排ガス規制導入、ショールームから消えたモデル

より厳しい排ガス基準のユーロ6が9月1日に導入され、基準を満たさない新車は販売できないため自動車販売店のショールームから多数のモデルが姿を消した。ユーロ6を満たす乗用車が来年までないメーカーもある。

 

シンガポールはガソリン車向けユーロ6規制を施行した。施行前、販売店は在庫一掃に躍起になり、これが新車購入権(COE)価格に反映され、乱高下を招いた。

 

ショールームから消えたのは、ホンダのモビリオ、アコード、日産自動車のティアナ、アルメーラ。しかしホンダアコードは来年、フルモデルチェンジ後に店頭に並ぶ。ディーラーのカー・モーターは7人乗りモビリオに代え、フリード、シャトルを投入する。日産車はスポーツ用多目的車(SUV)、クロスオーバーの販売が好調で、ティアナ、アルメーラ取り扱い中止の影響は少ない。

 

スズキではスイフトとSクロスの扱いを終了し、残ったのはコンパクトSUVのビターラのみ。

 

シボレーは排ガス基準を満たすモデルがなく、来年まで待たなければならない。しかしディーラーのアルパイン・グループではオペルの販売が急増しており、シボレー販売担当者をオペルチームに組み入れた。

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