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建設

2017年10月2日

ビーチ・ロードがホンリョン通りに?商業用地を隣国ホンリョンが落札

グオコランドと、親会社である香港のグオコ・グループのチームは、都市再開発庁(URA)が実施したビーチ・ロードの商業用地(2ヘクタール)入札で一番札を入れた。グオコ・グループはマレーシアのホンリョン・グループ傘下で、クエック・レンチャン氏の経営。

 

同地と隣接する区画には、シティー・デベロップメンツ(CDL)とIOIグループが開発した複合ビルのサウス・ビーチがあるが、CDLはレンチャン氏のいとこ、クエック・レンベン氏が率いるシンガポールのホンリョン・グループ企業。

 

グオコのチームは約1340億円の札を入れた。開発後の床面積(1平方フィート当たり)に換算すると約14万円という高額になる。

 

床面積95万平方フィート(約8万8,255平方メートル)のビルの建設が可能で、少なくとも70%はオフィス用。残りは小売店舗、学校、ホテル、サービスアパート、住宅用。

 

不動産会社JLLのテー・フエイン氏は、高額応札は開発業者がオフィス市場に対し強気見通しを立てている証とコメントした。

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