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政治

2017年9月12日

ケダ州スルタンが死去、服喪期間は1週間

〈アロールスター〉
ケダ州スルタン(君主)のアブドル・ハリム氏が9月11日午後2時半、死去した。89歳だった。告別のため遺体は12日、王宮に安置され、一般市民、要人らの別れの挨拶を受けた後、王室墓地で午後4時に埋葬の予定だ。

 

メッカ巡礼から帰国したアハマド・バシャー州首相は会見で、12日を州の公休日とし、1週間服喪すると発表した。この間、娯楽、祝賀行事は取りやめを求められる。

 

アブドル・ハリム氏は1927年11月28日生まれで、1958年にスルタンに即位した。1965年と2011年の2回、国王に即位した。国王は持ち回り制だが、2度国王になったスルタンは初めて。夫人との間に3人の娘をもうけた。スルタンの弟で、補佐役のサレフディン・イブニ・アルマーフム総督が次期スルタンに即位の見通しだ。

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