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日系企業

2017年7月21日

無印良品、東南アジア初の旗艦店をオープン

〈シンガポール〉
無印良品を展開する良品計画は7月21日、東南アジア初の旗艦店をプラザ・シンガプーラ内にオープンした。

 

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売り場面積が約1,640平方メートルという大型店で、シンガポールの店舗としては11番目。衣類や生活雑貨、家具などを取り揃える。過去に販売した服を染め直して販売するリサイクルプロジェクト「re-muji」を展開するほか、家具やインテリアのコーディネートにも対応。店内にはカフェレストランもあり、買い物と食事を同時に楽しめる。MUJI (Singapore) Pte. Ltd. の高木美穂マネージング・ダイレクターによると、同店限定のメニューとして、ポークカツ丼や焼きチーズ乗せチキンカレーのほか、持ち帰り専用のおにぎりセットなどを用意しているという。

 

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アート・デザイン関連のワークショップやトークイベントなどを開催するスペース「Open MUJI」を設けているのも特徴。シンガポール人のクリエイターらを招き、アートやデザイン、ライフスタイルなどに関する情報を発信する役割も担う。

 

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この日、オープンに先立ち行われたオープニングセレモニーでは、良品計画の松﨑曉社長が挨拶した。この旗艦店がオープンしたことで無印良品の海外店舗数は423に達し、日本国内の店舗数を上回ったことなどに言及。また旗艦店は製品を売るだけでなく、同社が提案するライフスタイルを世界へ向けて発信するものとして、今後の展開に期待感を示した。篠田研次・駐シンガポール特命全権大使も参加し、祝辞を送った。

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